町内に居住する目的で住宅又は住宅用地を取得された方に対し、費用の一部を助成します。

【対象者】
①申請者の年齢が49歳以下であること（申請者か配偶者どちらか一方で可）
②２名以上定住すること（生計を同一にする者）
③自治組織に加入すること
④５年以上継続して定住すること
⑤滞納がないこと
⑥暴力団でないこと

【対象住宅】
①令和４年４月１日から令和７年３月31日までに交付決定を受けること
②建築基準法に適合すること
③一定以上の面積があること（一般誘導居住面積水準）
④中古住宅を購入する場合は耐震診断を行うこと
⑤売買の場合は２親等以内からの購入でないこと
ただし、令和４年４月１日以前に住宅建築に着工している場合や　　　中古住宅・宅地を購入した場合は、登記申請日が令和４年４月１日　以降であることが必要です。

【補助額】
最大200万円（補助率２分の１）
さらに町内事業者を利用することでお米60kg、いいちゃん商品券２万円分を贈呈します。

市町村のホームページで詳しく確認

住宅リフォームに最大１０万円の補助金を交付します。

【対象者】
①町内に居住し、飯島町の住民登録を有する者
②リフォーム内容については飯島町の他の補助金を受けていないこと
③滞納がないこと

【対象住宅】
①町内にある個人住宅又は併用住宅の個人住宅部分

【要件】
①工事着工前の申請をすること
②施工業者が町内業者であること
③工事費が30万円以上であること

【補助額】
最大10万円（補助率100分の５）
ただし、補助金は同一住宅・同一人に１回限り


市町村のホームページで詳しく確認

町内にある空き家を有効に活用していただくため、売買や賃貸借のための改修や不要物の撤去、建て替えのための取り壊しにかかった費用の一部を補助します。

※飯島町住情報ネットワークとは、町がホームページで公開している土地や建物の物件情報です。
※補助は同一住宅（敷地）又は同一人に１回のみとなります。
※申請前に着手した改修工事等は補助対象になりません。交付決定後に着手してください。
※いずれの補助も町内事業者によるものに限ります。
※改修と不要物の撤去を同時に実施する場合は補助金の合計額とします。
　
【対象者】
飯島町住情報ネットワークに登録する空き家について、次の（１）か（２）に該当する方が、（３）から（６）の要件を満たす場合に対象となります。

対象と条件
（１）所有権又は売買若しくは賃貸を行うことができる権利を有すること
（２）購入又は賃貸借（一親等の親族からの購入や賃貸を除く）の契約を締結又は予定がある方で、地域自治会組織に加入し、飯島町に５年以上住所を有することが確実であること
（３）改修工事に要する経費が３０万円以上で、申請日の年度末までに完了報告できること
（４）解体に要する費用が３０万円以上で、解体後の跡地に新たな住宅を１年以内に建設着手することが確実なこと
（５）この補助金を受けて改修後、住情報ネットワークにおおむね５年間登録可能であること
（６）改修等の内容について飯島町の他の制度による補助金を受けていないこと
（７）世帯全員が町税等を滞納していないこと

【補助額】
・改修工事：最大50万円（補助率２分の１）
・家財道具等の処分運搬費：最大10万円
・解体費：最大50万円（補助率２分の１）

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住宅に対する固定資産税相当額（居住部分）を翌年度に奨励金として10年間交付します。

【対象者】
①49歳以下であること（申請者か配偶者どちらか一方で可）
ただし、交付申請時又はマイホーム取得補助金の申請時の年齢を基準とします。
②２名以上居住すること（生計を同一にする者）
③自治組織に加入すること
④５年以上継続して定住すること
⑤滞納がないこと
⑥暴力団でないこと

【対象住宅】
①飯島町に光をそそぐマイホーム取得補助金の対象住宅であること
②令和４年４月１日から令和７年３月31日までに取得した住宅であること
③令和４年12月31日以前に取得し、令和５年１月から新たに課税させれる住宅であること
ただし、上記①から③までのいずれかに該当すること

【補助額】
新たに取得した（住宅部分）の納付する固定資産税の相当額10年間

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